ご意見.

ACS笹川さんからのご意見です。


前回紹介してもらった

「人を見抜く」渋谷昌三著
を読んでいます

人に会う時に
どのような準備をしていますか
以前あった人や
有名な人物は
いろいろイメージがあったり
データがあったりして
準備が出来ますが

まったく初めてで
知れない方は
想像の域を出ない訳で
あった瞬間に
その人を
判断しなければなりません

どんなに歳をとっても
これは難技で

この本のサブタイトルに
「人は必ず、嘘をつく」
とあり
表面上で判断してはいけないことを
述べられている

初対面の外見の印象や
ちょっとした喋り
動作で判断してしまう

肯定的判断と
否定的判断
両方持ち合わせ
総合判断をしてゆく

しかし、それを最終判断にしないで
それから
修正が必要ですかね

次にお会いする方々の本が楽しみです

Comments are closed.